鈴木健太県議の地元である東部地区の保育園が豪雨災害で床上浸水したことを受け、現在園児の受け入れが困難な状況になっています。
本日午前中に現地を視察後、職員の皆さんからの要望をまとめ、市長へTEL。
明日から夏休みに入る学校ないしは来年度廃校予定の小中学校を時限的に借りることができないかを打診。
市長からは、甚大な被害によって子どもたちの教育の機会や安全を守る義務があると言ってくださり、OKをいただきました。
ここまでには
地元鈴木健太県議の存在が大きく、感謝です。
ありがとうございます。
有事とはいえ、借りる条件には様々ありますが、まずは子どもたちが笑顔で走り回れるよう、一日も早い園の再開を願っています。