2025.11.15 お知らせ
本日、秋田市にて開催された「第1回自民党移動政務調査会」において、小林鷹之政調会長、古賀友一郎政調会長代理、田畑裕明政調会副会長が来県し、意見交換会が開催されました。
本県からは、御法川信英県連会長、冨樫博之衆院議員、福原淳嗣衆院議員が出席の他、県議会は秋田市選出で、宇佐見康人県議、武内伸文県議、川邉隼之介県議、秋田市議会からは、菅原琢哉市議、伊藤巧一市議、飯牟禮克年市議、そして私の4名が出席いたしました。
主に4つの議題をテーマに意見交換会が進められましたが、佐々木雄太県議より発言の機会をいただき、政府が昨日閣議決定した「クマ対策パッケージ」と重複しない、秋田市独自の喫緊の課題と要望をお伝えしました。
【私から申し上げた主な要望】
① 放置果樹の撤去支援と所有者不明地への特例措置
民家や空き地に残された柿や栗がクマの強い誘因となっています。しかし、所有者不明地や高齢化により管理が困難で、市単独では限界です。伐採・処分の支援拡充、特例的な代行措置の制度化を要望しました。
② 河川敷の除草・電気柵設置への国・県の直接対応
クマの侵入経路の多くが河川敷に集中していますが、河川法等の制約により市が自由に整備できない現状があります。国・県による直接的な整備と、自治体が迅速に動ける財政支援を求めました。
③ 飲食業・商業者への早急な支援
最も深刻な影響を受けているのが、飲食業をはじめとした商業者です。クマ出没による不安や風評により、客足が大きく落ち込み、経営が危機的状況にあります。
この支援については、
補正予算を待つだけでは間に合いません。
政府予算の当初で組まれている予備費の使い方も検討の一つとして迅速な対応と、早期成立・早期執行を強くお願いしました。


